新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日総務常任委員会−03月17日-01号
総務部行政経営課、利用料金制を取っている指定管理団体との契約について、今後もコロナ禍のような不測の事態の発生があり得るため、補助を行うなど柔軟な対応を行うことを継続されたい。 人事課、新型コロナ関係部局、市民税課、選挙管理委員会等、突発的、季節発生的要因での残業が見られる。部局を問わない横断的な対応で業務の平準化を図られたい。
総務部行政経営課、利用料金制を取っている指定管理団体との契約について、今後もコロナ禍のような不測の事態の発生があり得るため、補助を行うなど柔軟な対応を行うことを継続されたい。 人事課、新型コロナ関係部局、市民税課、選挙管理委員会等、突発的、季節発生的要因での残業が見られる。部局を問わない横断的な対応で業務の平準化を図られたい。
先ほど、指定管理料の説明があったんですが、使い道に特に制限はないということだと思うんですが、個人的には上川温泉の例とか考えますと、本来、指定管理料というものは人件費とかではなく、光熱費や燃料費、これらを賄う額、それが基本にあって、設備維持費や人件費、このあたりは指定管理団体の経営手腕によるものと考えますけれども、町長はどうお考えでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
また、市の指定管理団体も大きな影響を受けていると思われますが、市指定管理団体の状況と支援策についてお伺いして、第1回目の質問といたします。よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木一郎君) 市長。 ◎市長(関口芳史君) それでは、藤巻誠議員のご質問にお答えいたします。
図書館を含むまちなかのにぎわい創出の取組がこの施設連携プロジェクトと考え方が同様なものであることから、応募する指定管理団体の名称をツクール・ド・さんじょうとしたと聞いておるところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 高齢介護課長。
ぜひ今から市民との協働による事業企画、運営体制を取り入れ、新図書館にもそれが反映されるような活動を行っていく、市民活動の活性化、さらには運営の方式としてわくわくランドのような市民参加の指定管理団体を育成していく、こういうことも考えていく必要があるのではないでしょうか。 以上、大きく2点についてお伺いいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
◆内山航 委員 関連で,臨時職員が2名で200万円ぐらいの人件費ということですが,例えばほかの指定管理団体だとワーク・ライフ・バランスや,労働条件はどうなっているとか,雇用がどうかとかが入っているわけではないですか。ここだけそういうものが入っていないのですが,それはそういうことが理由でしょうか。
特に条例の改正をしないでできないわけですので、条例の改正をしないと指定管理団体だと収入が変わらないで消費税分の支出が出ると、それはもう明らかにそういうことだと思うんですけど、それについては令和元年度、平成31年度の予算で措置されているというふうにお答えだったんだと思うんですけど、もう少し突っ込んでみたケースがあるんですけど、特に社会体育施設、社会教育施設の場合、社会体育施設の場合にはほとんどが指定管理
1点目、友楽里館の設置に当たり、現在の場所を選択した理由と、指定管理団体の選定理由は何だったかお尋ねします。 2点目、外から見ていると、運営時の調達の方法とかいろんな面でやはり優等生ではなかったかと思っていたんですが、そう思えた友楽里館が閉館に陥ったのはなぜだと考えておられるかお尋ねします。 3点目、友楽里館経営が困難になったのを把握したのはいつか。
各施設につきましては、整備後およそ20年が経過する中で社会経済情勢が利用者ニーズの変化を初め、近隣類似施設などの競合施設、設備の老朽化や指定管理団体を支える地域力の低下など、多くの課題を抱えております。
寺町たまり駅につきましては、平成31年度から花安が指定管理団体として今度は運営をするということで、実を言うとこれまでは半公共と言うとちょっと言い方がおかしいんですが、菓子業組合であったり、観光協会であったりということで余りそういう販売のノウハウというところまで深く突っ込んだところというのがなかなかできてこなかったのかなという中で、今度初めて純然たる民間の皆さんに運営をしていただくという中で、まずはあの
◆7番(内山博志君) それでは、障がい者雇用、小千谷市の場合は法定雇用率をクリアしているということと、指定管理団体ですか、そこもクリアしているという報告受けているということなのですけれども、具体的に人数だとかパーセントというのは今答弁されませんでしたけれども、その辺どうなっているのかお聞きしたいと思います。
統一せよとは言いませんけれども、基本的な考え方で大幅に指定管理料が少ない、あるいは利益があまり上がってこないということについては、5年間というものも決められているからじゃなくて、やっぱりそこは臨機応変に対応していって、指定管理団体の皆さんの御苦労に少し寄り添っていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○(恋塚営業戦略室長) ある人が毎日いるというわけではなくて、指定管理団体の中でシフトを組んで対応していただいています。それが膨大な人件費になっているかというとそういうことではなくて、この地域を盛り立てるためというところもございましてやっていただいているところです。 ○(西川重則委員) 結局ボランティア的な意味合いが強いんですね。 ○(恋塚営業戦略室長) そういった要素も大分入ってございます。
同時に、今いろんな業界にとおっしゃっていましたけれども、これはあくまで個人としての採用なのか、はたまた指定管理団体に募集かけたりとか、そんなことも考えたりするのか、基本的に個人だと思っているのですけれども、一応確認の意味で質問させてください。 ○小泉勝議長 観光物産協会につきましては市が設置しているものではございませんので、その点ご留意いただいてご質問いただきたいと思います。
○(杉井 旬委員) 庭園の郷保内に関してはいろいろな話が出ていますけども、ここはオープンして1年たちますか、新年度に入るわけですから、ちょっと引き締めというか、立て直し――指定管理施設ですから指定管理団体の責任なのかもしれませんけども、基本的には市がお願いしているわけですから、もう一度保内地区ならではのものにする、あるいは以前にここの看板をつくるとなったときも大分この常任委員会で議論になりましたけれども
また、指定管理団体の種別につきましては、社会福祉法人、株式会社、NPO及び地域組織などがありますほか、利用率の向上が増収に直結しない施設があるなど、その特性はさまざまであるというふうに認識をしております。
委員が、指定管理においてマイナスの収支となった場合の対応をただしたのに対し、課長より、基本的には指定管理団体のプラスまたはマイナスとなるとの答弁がありました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第95号 指定管理者の指定について(妙高市いきいきプラザ)は全会一致で原案のとおり可決されました。 次に、議案第96号 指定管理者の指定について報告いたします。
やまざくらにつきましては、9時から17時までという状況になっておるということでございますが、基本的に指定管理でお願いをさせていただいているということで、営業時間等も含めて指定管理ということでお願いをさせていただいているということで、当然時間を延長するということになりますと、賃金等々の問題も発生をするということなもんですから、指定管理団体とその部分について、もう一度よく協議をしながら正しいあり方を再度探
○(杉井 旬委員) ちょっと確認なんですけど、いい湯らていそのものは三条市の施設で、株式会社下田郷開発というのは指定管理団体、そういう関係ですよね。
お伺いしたいのは、マストの形でやっているわけですから、非公募の指定管理団体が来年できませんよって言ったときは、市の直営ということで一旦戻すしか今の制度上はなっていないのかなということも感じるわけですが、そのあたりはどのように整理されているんでしょうか。 ○議長(森山 昭君) 行政課長。